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リハビリテーション科

対象疾患と診療

リハビリテーション科の紹介

 病気などによって失われた、あるいは減少してしまった能力を出来る限り改善させることが目的で行われるのがリハビリ医療で、ご本人、ご家族、療法士、看護師、ソーシャルワーカーをはじめとしたさまざまな職種が関わるチーム医療です。最近では世間一般にリハビリの重要性がアピールされており、リハビリ医療の効果をご存知の方も増えてきました。

 介護に頼りきりではなく、できるだけ自立した生活をおくるためには、能力を低下させないこと、低下したとしてももう一度取りもどす努力をするという「リハビリテーション前置主義」が取られるべきではありますが、日本の医学部でリハビリ医学講座が極少ないことから、リハビリ医療の本質を知っている医師は少ないために弊害が起こることもあります。一般病院/病棟で、病気は治ったが動けなくなったという廃用症候群(動かないことで起こってくる筋力低下、便秘、骨粗鬆症、低血圧、バランス感覚の低下、持久力低下、褥瘡、認知症などの症状のこと)が、その例です。

 当院リハビリ科の医師は、患者のリハビリ適応の判断と疾患に適した療法を計画し、リハビリ介入した結果に責任をもちます。リハビリテーション部門では最適のタイミングで最善のリハビリ医療を提供できるようにシステムを構築しています。

 脳血管障害、頭部外傷、神経疾患、脊髄損傷のかたがた、あるいは、診療所に通院中、デイケアやデイサービスでリハビリに不安のあるかたなど、全ての患者さまのリハビリ相談を承ります。

医療関係者の皆様へ

平成28年8月に回復期リハビリテーション病棟を増床しました。

当院の回復期リハビリテーション病棟のご利用案内はこちらからご覧下さい。

当科在籍医師の紹介

氏名 鈴木 美保
役職 (非常勤)
氏名 田中 ともみ
役職 (非常勤)