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リハビリテーション科

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業務内容

急性期では、医師の指示、リスク管理のもと早期からのリハビリテーションを提供しています。
整形外科では骨折や人工関節の手術前後の理学療法、内科では呼吸器疾患の呼吸理学療法、廃用症候群など、外科では人工呼吸器装着期や癌のリハビリテーションなど多種多様な疾患に対応しています。
回復期では、病院と在宅の架け橋となるリハビリテーションを行っています。患者様の障害や病状に合わせて、1日2~3時間の理学療法、作業療法、言語聴覚療法を提供しています。
また、在宅復帰をイメージして退院前家屋評価を積極的に行っています。
さらに社会復帰を目標に、屋外歩行練習やバスの乗車練習等も行っています。
リハ写真

組織案内

リハビリテーション科:技師長
 杉山 基(理学療法士・呼吸療法認定士)

スタッフ紹介
 理学療法士(28人) 作業療法士(6人) 言語聴覚士(4人)

当科では、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)のスタッフ全員が一丸となり、「明るく・楽しく・元気よく!」をモットーに活気あふれる雰囲気の中で業務に励んでいます。
リハビリテーション科の努力目標
・私たちは、患者様に最良のリハビリテーション医療を提供し、生活の質の向上に努めます。
・私たちは、院内各部署との連携を図り、よりよいチーム医療を実践できるように努めます。
・私たちは、保健・医療・福祉の各活動を通じ、地域の人々に貢献するよう努めます。
・私たちは、常に知識・技術・資質の向上に努め、専門職として後進の育成に励みます。
以上、4つの目標を掲げ、最良のリハビリテーション医療を提供します。


また、研修・研究にも力を入れ、上記目標を達成すべくリハビリ技術向上を目指しています。
・3学会合同呼吸療法認定士 3名
 ※3学会:日本胸部外科学会、日本呼吸器学会、日本麻酔科学会
・がんのリハビリテーション研修会修了 8名(PT:7人、OT:1人、ST:2人)

理学療法(PT)

理学療法とは、治療的運動・指導・温熱・寒冷・光線・水・マッサージ・電気などを用いる身体的治療の科学および技術です。身体能力低下に対して、医学的に基づいた運動や物理的刺激によって身体能力と「寝返る」「起き上がる」「座る」「立つ」「歩く」などの日常生活活動の回復・向上を図ります。
当院では、運動器専門理学療法士、呼吸療法認定士による専門分野での理学療法を提供しています。
また、多職種と連携しチーム医療を推し進め、がんのリハビリテーションの認定も取得しています。他にも地域での保健講座や検診・ドッグ受診者への運動指導など保健予防事業に貢献しています。

作業療法(OT)

作業療法とは、心身機能、精神機能へのアプローチだけでなく、住宅の環境設定や自助具・装具などを利用し、日常生活の自立への支援をしていきます。また物理療法でもある電気療法(NESS)を実施し、患者様1人1人に合ったリハビリ内容を提供しています。患者様に寄り添い、患者様のペースと夢を大切に関わりを持てる様、各セラピストが心掛けています。

言語聴覚療法(ST)

言語療法は、成人の言語、高次脳、嚥下障害を対象として急性期から維持期(外来)まで介入します。機能レベルの評価をベースに退院後の生活を見据えた機能練習、能力練習を行っています。

当院のリハビリテーション室

当院のリハビリテーション室の様子です。
広々とした明るい空間で、リラックスしてリハビリを実施しています。